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2019-11-16

《旅する茶籠~山梨編》ワインとウドンと和菓子と富士と。

縁結び工房は、アジアと日本の伝統文化のご縁を結ぶ場所です。また、茶道からつながる世界をお届けします。

11月の第3木曜日は、ボージョレ-ヌーボーの解禁日ですが、日本でも秋になると、様々なワイン・イベントが各生産地で開催されるようですね。

私、縁結び工房の内山は、10月の終わりに、友人に誘われ、山梨県は韮崎にある「マルス穂坂ワイナリー収穫祭2019」に行ってきました。
山梨までは高速バスで向かい、現地では、友人のお友達に車を出していただきました。その方は、河口湖町にある日本語学校『ふじやま国際学院(Fujiyama Japanese Language School)』の 校長をされていて、山梨県内のイベントや、フォトジェニックな場所に、とっても詳しいのです。

収穫祭は、ワイナリーでしかいただけないという葡萄果汁に酵母を加えた発酵途中の「もろみワイン」を味わったり、葡萄の足踏みに挑戦したり、醸造施設を見学したり、いろんな種類のワインを味見したり、そういう楽しいことを、美しい富士山を見ながら体験できる素敵なイベントです。

葡萄の足踏みで思い出したのが、「バーバパパのジュースづくり」という絵本。この絵本を何度も繰り返し見て、果物から足踏みでジュースを作るバーバパパ一家が羨ましくて仕方なかった子供時代でした。

翌日は、河口湖畔で富士山を眺めながら野点を楽しむ予定でしたが、残念ながら富士山は雲の中に隠れてしまいました。
が、オセアニア在住歴が長い友人に言わせると、「富士山が無い河口湖は、マウントクック近くの湖畔みたい!」とのこと。にわかには信じられないですが、富士山が見えないガッカリ感を吹き飛ばすには十分な言葉です。

山梨の情報誌の仕事をしている方にもお会いして、勧めていただいたのが、明治35年創業の「金精軒」の栗ようかん。
金精軒は、安全と地産地消にこだわった菓子屋なので、是非、味わってみてくださいということでした。

私は、韮崎市内の支店で栗ようかんを購入したのですが、後で調べてみると、甲州街道の宿場町「台ヶ原宿」に本店があり、そちらは歴史ある店構えのようなので、機会があったら是非、台ヶ原宿のお店にもうかがってみたいと思っています。

様々な角度から富士山を眺め、郷土料理のほうとうもいただき、秋の山梨を満喫した週末となりました。

皆さんも、天気の良い日には茶籠をバッグにつめて、野点を楽しみませんか?
縁結び工房のShopでも、茶籠を販売していますので、ぜひ覗いてみてください。


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