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2017-09-12

≪旅する茶籠~奥多摩編~≫エメラルドグリーンの渓谷で一服。そして、もう一服!

縁結び工房は、アジアと日本の伝統文化のご縁を結ぶ場所です。また、茶道からつながる世界をお届けします。

以前このブログで紹介した ≪旅する茶籠~茅ヶ崎編~≫ を読んでくれたタイ時代の友人達と、「このメンバーでも、どこかに遊びに行こう!」ということになりました。

そういえば、タイにいた時は、タイとカンボジアの国境にある巨大市場や、南の島のビーチリゾートなどに、体力の限り出かけていたものです。

でも、日本に帰国してからは、会う時は都内で食事というワンパターンに陥っていました。

話し合いの結果、行先は奥多摩に決まりました。渓谷沿いを歩いて、疲れた頃に眺めの良いカフェで美味しい料理をいただき、場所を変えてお抹茶を飲む、というプラン。

出発の前日、奥多摩に持って行く茶籠を用意し、お菓子を詰めます。

老松さんの「枝豆」は、本物のように可愛い。途中で割れてしまったら悲しいので、アマリエの缶に丁寧に納めます。

ちなみに、アマリエは、スペインの老舗チョコレート屋さん。スペイン人と結婚した友人にもらったものを菓子器として再利用します。

彼女は、今回のメンバー全員の共通の友人。全員がこのミュシャの缶を持っているので、この缶からも話題が広がること間違い無しです。

もう一つのお菓子は、桔梗屋織居の「紅茶糖」。桔梗屋織居さんは、伊賀の老舗の和菓子屋さんですが、「あおい目のちとせ」シリーズというのがあり興味深いです。

お抹茶は、お煎茶の入っていた缶に入れて行きます。内蓋があるので山歩きをしてもお抹茶が外にこぼれません。ワイルドな野点にはとっても便利です。

当日は、晴天に恵まれました。日差しは少し強いですが、木陰に入ると涼しい風が吹き、秋の始まりを予感させます。

ランチは、お肉がウリのオーガニックカフェ「アースガーデン」で、ジューシーなハンバーグをいただきます。外のテラス席は爽やかな風が吹き、冷たいビールはもちろん、冷たいお味噌汁も美味です。

食事を終えると、のんびりお茶ができる場所を探してブラブラ。

天気の良い夏の終わりの午後に、緑の中でいただくお抹茶は格別で、全員揃って二服ずついただきました。

美しい景色と共にいただくお抹茶は、やはり素敵なものです。皆さんも、茶籠を持って旅に出ませんか?
縁結び工房のショップでも、オリジナルの茶籠をご紹介しています。


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